masahirorの気まま記録簿

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デル株式会社
マウスコンピューター/G-Tune

地震速報をPCで瞬時に受信する

昨日発生した新潟県中越沖地震。あの一帯は大きな地震が続いているので不安だ。
地震が発生した時のTVのテロップ音ってのは、個人的にすごく怖い。そもそも、親の影響もあり地震自体が怖いのだが(2005年3月20日の日記参照)、自分が住んでない地域の地震も過敏になってしまう。*1
そんな自分にぴったりな「P2P地震情報」というソフトがあり、愛用している。

P2P地震情報 - 地震情報を自動でチェック
http://www11.plala.or.jp/taknet/p2pquake/

 「P2P地震情報 for Peer」は、気象庁が配信する地震情報をティッカー表示したり、P2P技術を利用して地震情報をユーザー間でリアルタイム共有できるソフト。まず初回起動時に、自分の住んでいる地域や、サーバー接続のタイムアウト時間などを指定しよう。

 初期設定が終わるとタスクトレイに常駐し、気象庁のサーバーから該当地域の地震情報を受信したときのみ、デスクトップ最上部に地震の発生日時や震度、津波の有無などをティッカー表示する。

 またユーザーが地震による“揺れ”を感じたときは、タスクトレイアイコンをクリックするだけで、本ソフトの全ユーザーに対して自地域に地震があったことを配信可能。同時に、他ユーザーからの地震情報を受信するため、どこよりも早い地震速報を確認できる仕組みだ。

 ユーザーからの地震情報を受信すると、日本地図の描かれたウィンドウが別途開き、各都道府県ごとに何人揺れを感じたか数値で表示する。ただし誤報を避けるために、この日本地図ウィンドウはユーザーからの地震情報が一定数に達したときにだけ現れる。

P2P=ピアツーピア」ときくと、違法なファイル交換だったり情報流失だったりでよく聞く名称なのであまりいい印象がなかったりするが、技術としてはとても優れており、それをフルに活用したソフトである。
上の記事にもあるように、ソフトを起動させておくと主に2つのシーンで地震情報が表示される。

  1. 気象庁が地震情報を公開したとき
  2. 多くのユーザが地震を体感したとき

機能の詳細は窓の杜の記事に書かれてるのでそちらを参照するとして、2番目の機能は今後全国津々浦々にユーザが増えれば、かなり有益な情報になるだろう。気象庁やTVのニュースを待たずして、地震の発生を知る事ができるようになるし、離れた場所が時間差で起こることがあるのを考えれば、揺れを感じなくても発生と同時に最低限の対策ができたりするので緊急地震速報の補助となりうる。1年前に入れたときは平均300人ほどだったユーザが、最近では平均600人ほどに増えているので、今後も増えていくことに期待。
なので、今は主に1番目の機能がメインなのだが、それでも地震発生後TVより先にポップアップで情報が出てくれるので、周りより早く情報を得る事が出来る。これだけでもすごく便利。特にTVをみていない状況でも瞬時に知る事が出来るので、知り合いや親族・親戚の住んでる場所で大きな地震が発生していないかすぐ分かり安否を気遣えるのでよい。


地震が発生し、気象庁で情報が公開されると下の図のような画面が音と共にポップアップで表示される。

割とやさしめの音で、音量もこのソフトから流される音だけ個別で調整できるので、小さめにしておけば大音量で音楽を聞いてるときに音がなって心臓に悪い驚き方をする事もない。
ちなみに、新潟県中越沖地震でまた一気に知名度が上がったためか、参加数が一気に1200人越え。僕がインストール後見てきた中では一番多いんじゃないかな。

さすがに一時的なものだと思うが、その中の一部だけでも残ってくれて参加数が徐々に増えてくれればいいな。

(補足:次の日はいつものように600台まで減少してた)

*1:地震に関する思いを書こうとして念のため過去の日記を検索してみてら、[http://d.hatena.ne.jp/masahiror/20050320/p1:title=2005年3月20日]に見事書いてたので割愛