masahirorの気まま記録簿

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宮崎献血ルームでは200ml不可

実家で一緒に住んでいる従弟も、今年で16歳。早いものです。
16歳といえば、200mlながら献血が出来るようになる年齢。自分も、16歳で生まれて初めて献血しました。
従弟にも16歳になったのを機に献血を体験してもらい、兄役として献血の大切さを伝え、今後も積極的に献血をしてもらいたいと思い、先日訪れたカリーノにある献血ルームに連れて行くことにしました。
まだ年齢制限で200mlしかできないけど、少しでも力と、きっかけになればね、と思いつつ。ついでに、まず間違いないけどちゃんとした血液型の検査も出来るし、採血後に血液の状態もはがきで送られてくるので、従弟もそこそこ楽しみにしている様子。

早速行ってみた。が・・・



カリーノに到着し、献血ルームに向かう。


受付で、「この子が初めての献血です。お願いします。」と伝え、「まだ16歳なので200mlでお願いします」と伝えた。
すると、受付の方は「ちょっと待って下さい」と。ん、何だろうと待っていると・・・


「震災の影響で、今は200mlの受付は停止しています」
とのこと。



えっ、なんだって?そりゃ残念。
その理由は分からないでも無いが・・・とはいえ、せっかく勇気を持って献血しようとした少年が、これからいっぱい献血をしてくれるかもしれないのに、その間口さえ閉じてしまうのはいかがだろう。これを機に献血の大切さを知って、17歳になったら積極的に400ml献血をするようになるかもしれないのではないか。献血離れを防ぐためにも、こういうのは受け入れるべきだと思うけどなぁ。


ちなみに、その時間受付は空いている状態で、特に混雑している感じでも無かったです。


まあ、元々200ml献血は輸血に使われないという事実は知ってはいるのだけども。200mlでは輸血量としては少なすぎるので、どうしても他人の血と混合して輸血することになる。そうすると、合併症が起こる確率が大幅に上がるので、1人の血だけで済むよう400ml献血が使われ、200mlは研究目的などにしか使われない。それは分かるのだが・・・余力があれば、きっかけ作りとして受け付けてくれても良いのでは?受け付けないぐらいなら、なぜ200mlという制度があるのだろうか?



あんまり納得いかなかったので、帰ってから色々調べてみた。
よその献血ルームでは、17歳以上であれば女性であろうと「200mlは破棄して無駄ですから400mlにしませんか?」とはっきり言うところもあるようだ。これはあまりにもひどいが。
また、震災前から宮崎献血ルームの、200mlに対する扱いには批判が出ているようだった。公式のページに、400ml・成分献血の受付時間は記載されているものの、200mlの受付時間は一切記載されていないという、暗に「200mlお断り」の様相を呈しているようで、評判が悪い。

献血ルーム カリーノ - BC9 九州ブロック赤十字血液センター連盟
http://www.bc9.org/center/miya/miya_3.html

(他の献血ルームは「全血」という表現を使っています。全血=200ml・400mlどっちも)
また、震災後も人数限定ながら200mlの献血を受け付けてくれる場所があることを知った。他県なので物理的に行くことは無理だが、よそはOKで宮崎は一切NG?
これは赤十字の見解?単に宮崎の担当者・責任者が面倒だから断ってる?なんて勘ぐってしまう。






従弟も、やる気満々だったのにがっくり。その姿を見てて悲しくなった。
「また1年後まで我慢ね」と声をかけるのがやっとだった。せっかく本人も楽しみにしていたのにね・・・



とりあえず震災が理由というのなら、夏頃は落ち着いて受け付けてくれるのかな?盆に帰省したときは、電話で確認して聞いてみることにするか。OKと言われたら、担当者の名前をしっかり聞いた上で、また連れて行ってあげることにしよう。何度も連れてって、その都度断られたら、従弟も辛いだろうしね。


 
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