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masahirorの気まま記録簿

個人的な出来事や意見、生活などの記録を思うままにブログに記録

デル株式会社
マウスコンピューター/G-Tune

IS01をいじってみた

携帯

昨日購入したauのAndroidケータイ「IS01」を、色々いじってみました。

ちなみに昨日は、IS01をいじるのが楽しくて、一緒に買ったIS02まで手が回らなかった。

IS01って何?

au初のAndroid搭載スマートフォン。auのスマートフォンは以前より法人向けに発売されていたが、個人向けには初。
今はあまり用語として使わなくなったが、通話・通信機能の付いたPDAと思えばいい。

何が出来るの?

スマートフォンとして通話はもちろんのこと、Webページを見たり、内蔵の辞書を使って電子辞書としても使える。しかもワンセグも搭載しているので、ポータブルテレビとしても使える。
スケジュール管理やPCメールの閲覧も出来、Googleの各種サービスと連動することが出来る。

これは買いなの?

正直言って、自分の携帯を機種変してIS01にするのはもったいないガラケー(普通の携帯電話)にはガラケーの良さがある訳で、メインをIS01にすると、通話はしにくいし*1EzWebは使用できない*2ので、ケータイ用サイトが見れないなどなどの理由による。

これを持つ真の意義は「2台目のネット専用ケータイ」として購入するところにある。

じゃあスマートフォンとしてこれを買えばいいの?

スマートフォンとしてこれを買うのは、正直オススメではない
他のスマートフォンに比べて、でかい、開閉式、通話には原則ハンズフリー用ヘッドフォン必須など、デメリットは大きい。特に大きさについては「めがねケース」と比喩されるほどの大きさ。
その代わり、パンダグラフのキーボードを搭載しているため、文字は普通のスマートフォンと比べものにならないくらい打ちやすい。
2台目として割り切って買うのならありだけど、それでも高い金を出してまで買うかというと「うーん」である。

じゃあなんで買ったの?なんで話題になったの?

ずばり、「新規一括0円」「月額使用料8円で済む」からである。
それがなければ買っていなかった。


まず「新規一括0円」については、いろんな方の推測ではあるが、auは社長が代わり、スマートフォン分野で出遅れたことを認めた。そこで、まずはスマートフォン契約数を増やそうと0円でばらまいたという説。IS01が思ったよりも売れず、IS03の発売を控えていたため、大量に余った在庫を処分するために0円にした説。主にこの2つの説がある。


いずれにしても、新規一括0円・分割無しなら「お買い得」な訳である。
しかし、それだけでは維持費がかかるので、買うのを躊躇する。そこで登場するのが「ISデビュー割」という割引制度。
「IS01」「IS02」を2010年12月19日 (日)までに契約した場合、月々の料金から、

  • 「プランEシンプル (誰でも割ご契約時)」の基本使用料 (780円)
  • 「IS NET」の月額料 (315円)

の合計額に相当する最大1,095円 (税込) を24ヶ月割引する制度。
通話代、通信料が1円も発生しない場合、月の請求額はユニバーサル料の8円だけになるのだ。
1ヶ月全く何もしなくても、2年間月8円で済む。


また、IS01(IS02も)には、「無線LAN Wi-Fi」が搭載されており、さらにIS01は3Gでのパケット通信を無効にする設定画面がある。これを併用することで、IS01での通信を全て自宅のインターネットで利用することができ、パケット代を0円にすることが出来る。これであれば月8円のみの支払いが可能なのだ。



上記の使い方だと、出先どこでもネットが出来る訳ではないが、少なくとも自宅ではネットができる。なので、IS01はお金はかけられないが

  • Androidをいじってみたい
  • スマートフォンをいじってみたい
  • 寝ながらネットする端末が欲しい
  • 持ち運べるワンセグ端末が欲しい
  • 電子辞書が欲しい
  • とにかく「電子おもちゃ」「ガジェット」として欲しい

などを求めている人にとっては、格安で手に入れ、格安で運用できる、理想的な機種なのである。


また、万が一の3G通信を防ぐため、auICカードを抜いて物理的に通信できないようにしている人も居るのだが、それでも問題なく使用できるのもIS01の魅力。
普通の携帯電話では、SIMカードを抜くと音楽が聴けなかったり、ワンセグが見れなかったり、GPSの取得が出来なかったりと、なにかと制約が多いのだが、この機種にはそれらの制約が一切無し。
それも人気に拍車をかけている。


注意点

見逃しがちだが、新規契約には事務手数料として3000円近くの費用が必要で、これは、初回請求時に一緒に引き落とされる。「新規0円って聞いていたが、3000円かかるじゃん」っていう人もいそうだが、5万の携帯を買おうが1円の携帯を買おうが、携帯会社と契約する上で必要な費用であり、どの携帯電話会社でもほぼ同額の費用がかかるので、そこは基本的な費用だと思って理解して欲しい。


また、今回の契約は「2年縛り」。2年以内に解約すると1万程度の解約金が発生する。まあ、月8円なのだから、年間96円なんだし、使わなくなったら寝かせておく方がお得。
しかし、2年後こちらから連絡しない限り自動更新されてしまい、2年1ヶ月で解約しても違約金が発生してしまうので、解約を忘れずに。今は2年後の解約をカスタマーサポートで予約できるらしいので、購入したらすぐに157へ電話して予約しておくと間違いない。
じゃあ2年経ったらこの機種はどうするの?って点だが、そもそも無線LANで運用するのであれば携帯電話網の通信機能は一切必要ない訳で、2年経っても無線LANが使える普通のPDAとして使うことが出来る。要するに、買ったばかりの頃と何も変わりませんよって事。



それから、契約時に安心ケータイサポート必須のお店で買った人の場合。これはいつでも外せるので、157に電話して外しましょう(ウェブでの解約は出来ない)。「1年後に電池もらえるし・・・」「1年間無事故なら1000ポイントもらえるし・・・」って理由で解約をためらっている人は、下記で考えてみましょう。

  • 1年間安心ケータイサポート代を払った場合→315円×12ヶ月=3780円
    • 特典1:電池パック
    • 特典2:ポイント1000円分
  • 安心ケータイサポートに入らない場合→0円
    • IS01の電池パックを購入→2100円(購入先
    • 無事故ポイント分→1000ポイント(1000円分)
    • 電池パック単体購入+現金1000円→3100円

「差額:680円」分が、加入しなくて安くなる。まあ、サポートに入っていたら万が一の故障時に安くなるメリットもあり、一概に解除した方がいいとは言えないので、そこは各自判断を。






かんたんにまとめてみたが、要するに「月8円で手に入る、電子おもちゃ」って感じです。情報会社に勤めてる以上、流行りのITはいじっておきたいので、そういった意味でもAndroidデバイスが安く手に入ったのは嬉しいところ。語れるぐらいにはなっておかないとね。
1日いじってみて、色んなアプリを入れたりしてみたが、よくできてるねー。もうほとんどPCのようなもの。方位センサとか振動センサ・ジャイロなど入っていて、それらを生かしたアプリなんかもあるので、見方によってはPCよりも多機能かも。

*1:原則ハンズフリー用ヘッドフォン必須

*2:@ezweb.ne.jpメールは使用できる