読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

masahirorの気まま記録簿

個人的な出来事や意見、生活などの記録を思うままにブログに記録

デル株式会社
マウスコンピューター/G-Tune

夏の東京出張・2日目 丸1日仕事

Work travel

昨日は寝不足で辛い・・・が、何とか午前中には出社。
休日出勤で人が少ない中、メールサーバ復旧作業スタート。
昨日は、セットアップCDイメージを本社からコピーする状態で放置していたが、朝来たら終わっていた。早速CDに焼いて、OSセットアップの開始。
セットアップするまではRHEL4だと思っていたが、もらったイメージはRHEL3だった。RHEL4でのメールサーバ構築はつい最近やったばっかりだったのでRHEL4がよかったのだが・・・と思いながらも、OSのインストールは完了させた。
次に、データ復旧が出来るかどうか確認するため、壊れたメールサーバのパーティションイメージを丸ごと入れたUSB HDDをこのマシンに接続するが、どうやっても認識せず。
これを見て、RHEL3だとUSB HDDの認識方法に特殊な手段がいるのでは?と不安になり、ネットで情報収集。普通に繋げば認識するとのことだったが、なぜか認識しない。まったく同じ方法で、つい2ヶ月前にRHEL4にUSB HDDを付けたときは普通に認識したため、やはり今後のことも考えてRHEL4を入れれないかと試行。
RHEL4セットアップの序盤で、読み込む追加ドライバ一覧画面を見てみる。実は昨日もここで、該当するSCSIのドライバを探してはいたが、見つからずにいた。今日もう一度くまなく見てみると・・・見つけた。Adaptec製なので「A」から始まる文字を探していたが、製品名の頭文字の場所にあった。なぜ昨日見つけれなかったのだろうか・・・


ということで、昨日のOSコピーはまったくもって無駄な作業になってしまった。気を取り直してRHEL4をインストール。無事完了。でもUSB HDDは認識せず。詳しく調べてわかったことだが、サーバ故障時に一部パーティションが壊れており、それを丸ごとコピーしていたので、そこが原因で認識しなかったようだ。あとで、問題のパーティション以外をコピーしたら、普通に認識した。これで昨日仕掛けておいたパーティションコピーも全く無駄な作業になってしまったが。


そしてようやくメールサーバの構築。メールデーモンはqmailで、Webサイトや書籍を参考に構築。Webメールサーバもあり、IMAPを使用するためDovecotもセットアップ。
テスト用アカウントを作成し、POP3受信/送信できることを確認。


次にメールデータの取り出し。サーバに故障したメールサーバのHDDイメージが入ったUSB HDDを取り付け、「/home」ディレクトリを参照。このファイルをそのまま新サーバの同じ場所にコピー・・・のはずが、何名かのメールデータが丸ごと消失していた。数にすると、2/3名のメールデータが消失。古いサーバが故障した原因は、老朽化によりHDDのデータが消失したことでOSが起動しなくなったことなのだが、/home内のフォルダまで消えているとは思わなかった。
何とか復旧すべく、TestdiskやPhotoRecなどを使用してみるも、復旧には至らず。仕方ないが、ここでつまずいていては期限内に復旧できないので、データ救出は一旦諦めた。あとで本社に戻ってから、別の手段で復旧できないかやってみるしかない。



残りは別サーバに移したユーザを戻して、データを戻せば完了なのだが、この時点で深夜1時を回っていたため、明日行うことに。徹夜でやってもいいけど、明日チェックアウトしないといけないので。


出張は明日まで。泣いても笑っても明日までには何とかしなければ。


夕食を買ってホテルに戻った。ちなみに今回予約したホテルは、新百合ヶ丘にある「ホテルモリノ」。

HotelMolino OfficialSite
http://www.hotelmolino.co.jp/

いつもは町田のビジネスホテルに宿をとっているのだが、今回は深夜作業があり得るということで近場にした。なぜ普段はここを利用しないかというと、会社から支給される出張旅費が理由。出張旅費は一律で決まっており、その額以内であれば差額がもらえる。ただ、規定値を超えても約1万円までは実費支給してくれるのだが、その分「余り」が発生しないので、極力安いところを探している。
テルモリノは通常シングル約1万円だが、法人割引があり会社名で予約したら8500円で泊まることが出来た。ビジネスホテルではない一般的なホテルで、やや高級な感じ。



シングルでもお客が呼べるようなテーブル、椅子があり、高級な感じ。朝になったら、全部屋のドアノブに日本経済新聞が配られていた。
冷蔵庫も紳士的。ドリンク各種が置いてある。普通ホテルのドリンクと言えば、取り出すことで課金されるような仕掛けがあるが、ここはなにも仕掛けがなく、普通に置かれている。んで、飲んだ分は自己申告制で伝票に自分で記入して、チェックアウト時に精算する仕組み。この紳士協定的な感じが「さすがだなぁ〜」と感じた。



今日はゆっくり休んで、明日また続きを頑張らないと。