帰り際、会社出口で後輩とばったりあったので、夕食がてら馴染みの居酒屋へ。
ご飯だけ・・・のはずが、やはり飲み出したら止まらないもので、本格的な飲みになりつつあった。食事を済ませてお腹もいっぱいになったところで、費用節約のため焼酎のキープがある店へ移動することにした。
移動すると、、、店内は明るいものの、入り口には鍵が。店内を覗いても誰も居ない様子。
さて困った。
その店の大将の電話番号は知っていたので、どういう状況なのか連絡してみた。すると、所要でちょっっと出かけてるとのことで、1時間ほどかかるということだった。
1時間どうしようと後輩と相談。さっきの店にまた戻るのもアレだし・・・ってことで、ドンキにでもいって時間つぶすことに。
その道中にバッティングセンターを発見。酒の勢いもあって、ちょっくらバッティングをしていくことにした。
久々のバッティング、全然当たらねー。
その後はドンキ内にある楽市楽座にいってUFOキャッチャーで遊んだ後(1000円使って収穫ゼロ)、「店開けたよー」の電話をもらったので、店に戻り2次会開始。
ご飯だけのつもりが、結局日が変わる頃まで飲んでいた。しかもスポーツを間に挟んで。
何か、まだまだ若いなーと感じた瞬間だった。でも筋肉痛が怖い。