masahirorの気まま記録簿

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火事???

夜な夜なネットをしてまったりしていたら、急に火災警報機のサイレンが。


か、火事か?




しかし、よく聞いてみると自分のマンションの警報機が鳴っているわけではないみたい。
耳を澄ませてみると、ベランダの真ん前にあるアパートで鳴っていた。ベランダから見てみると、炎どころか煙も確認できない。単身者向けのアパートなので「誤動作かな・・・」と思っていたが、2分経っても、5分経っても鳴り止まない。深夜2時過ぎのことなので、管理人も居ないし止めれる人もいないみたい。
火事ではないと思うが、真向かいだしちょっと心配。深夜になりっぱなしで、眠っている住民も困っているみたいで、見ていたら何軒かの家から人が出てきてあたりを見回していた。


うーん、火事では無さそうだが、このまま鳴り続けてたら住民や周りの家に心配をかけてしまう。
なので、生まれて初めて火事による「119番」に電話してみた。119番バージン。(救急による119番は電話したことある)
電話すると、「救急ですか?消防ですか?」との一声が。消防と伝え、火事ではないと思うが向かいのアパートで火災報知器のサイレンが鳴り止まないことを伝えた。
すると、「では、念のため確認に参ります」となった。知らなかったのだが、通報した場合通報者の電話番号と住所も聞かれるのね。


また、携帯電話を見ると「位置情報を通知しました」的な表示が出ていた。初めて見た。調べてみると、携帯電話が普及した今、119番をどこからかけているか分からないと、例えばまともに会話が出来ない瀕死の人からだった場合に場所が分からないので、位置情報を自動的に通知する仕組みになっているらしい。

携帯電話・IP電話等からの119番緊急通報に係る位置情報通知システムの運用が4月1日から始まります(総務省消防庁)
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/jouhou/190126unyou.html

平成19年4月1日より、携帯電話・IP電話等(IP電話、直収電話のうち050で電話番号が始まる電話サービスを除く)からの119番緊急通報に係る位置情報通知システムの運用が始まります。
 このシステムでは、携帯電話・IP電話等からの119番通報において、音声通話と併せて通報者の発信位置に関する情報が、自動的に消防本部(非常備消防の場合は町村役場等)に通知され、指令台において電子地図上に表示することが可能となります。
 特に屋外からの通報で住所不案内の場合も多い携帯電話からの119番通報には大変効果的であるなど、通報者の発信位置を迅速に把握することが可能となるため、より迅速かつ確実な消防に役立つようになります。

GPS機能付き携帯の場合は、より正確な位置が分かるようになっている。これで、会話がまともに出来ない状態で「携帯だから119番に電話しても場所を教えれる気力があるかな」という不安が無くなった。



しばらくして、消防車到着。警護のための出動のため、サイレンは鳴らさずに到着。

消防隊員の人がアパートの前フロアを確認して回っていた。しばらくして、火災報知器のサイレンは止まった。おそらく隊員が止めたのだろう。



結果として火災は起こっていなかったようで、安心。119番に通報したとき電話番号まで伝えたが、特に報告の電話はなかった。
しかし、深夜にこういうことが起こると怖いよねー。



余談だけど、北九州市は消防署の出動状態がWebで確認できるようになっている。

災害ナビ北九州(消防車出動情報)
http://kitakyushu.xpressmail.jp/saigai/navi/

家が消防署が近いので、サイレンが聞こえる度に北九州市の「災害ナビ」を見ていたが、ある日から突然サイトが見れなくなり、どうしたのかなと思っていた。そしたら数ヶ月前にサイトのURLが変わっていたようだ。
んで、今回の通報もちゃんと確認できた。


こういう情報を公開してくれるのは、近くでサイレンが聞こえたときに「まさか近所では?」の不安を解消してくれるんで、嬉しいサービスだ。