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masahirorの気まま記録簿

個人的な出来事や意見、生活などの記録を思うままにブログに記録

デル株式会社
マウスコンピューター/G-Tune

PC用学習リモコン「PC-OP-RS1」購入

PC 買い物

バッファローから発売された、USB接続のPC学習リモコン「PC-OP-RS1」を購入。

BUFFALO PCastTV2対応 PC用学習リモコンキット PC-OP-RS1

BUFFALO PCastTV2対応 PC用学習リモコンキット PC-OP-RS1

リモコンの信号をパソコンに学習させることで、元のリモコンと同じ信号を発信できるようになります。最大8つまでの、エアコンなどの家電やデジタル家電の操作が可能です。

これにより、PCを学習リモコン本体として、マウスやキーボードの操作で家電が操作できるようになる。
Amazonで注文*1、本日到着。


早速使ってみる。本体の大きさはタバコの箱より一回り小さい程度。USBはミニBで、赤外線センサーを取り付ける穴が二つ付いている。2つの赤外線センサーが付いたケーブルをそれぞれに挿すことで、4つの赤外線センサーを使うことが出来、リモコンで制御したい機器(ビデオ、テレビ、エアコンなど)の前にそれぞれ設置できる。

PCに接続し、ドライバと専用ソフトをインストール。デバイスとしては、USBデバイスとして「BUFFALO RemoteStation PC-OP-RS1」と、赤外線通信用にCOMポート「BUFFALO RemoteStation PC-OP-RS1(COMx)」として認識される(xは数字)。
専用ソフトを使って、リモコンの信号をPCに記憶させる。今回は、エアコンのリモコンを学習させた。専用ソフトは下のような画面。

ソフトのボタンレイアウトは変更できず、一般的な数字+方向キーのボタンと、文字が入力できるボタン
をあわせて、1つのプロファイルで47個登録できる。プロファイルをいくつでも追加可能で、1つのプロファイルに複数個のリモコン信号をごちゃ混ぜにして記憶させることも可能。また、登録したキーを指定した順番にワンクリックで出力する連続コマンド出力のような機能も付いている。
市販のマルチリモコンのようなメーカー別のプリセットは用意されていないので、全て自分で登録する必要がある。登録手順は一般的な学習リモコンと同じで、赤外線受光部に手持ちのリモコンを向け、登録可能状態のときにリモコンのボタンを押すとよい。
ちなみに、以前購入した学習リモコン「RIMOKOS01」と比べると、楽に認識してくれたので学習作業は楽だった。

激安!怪しげな学習リモコン「RIMOKOSO1」 - masahirorの気まま記録簿
http://d.hatena.ne.jp/masahiror/20050414/p3

あと、タイマー機能も付いており、指定した時間に登録したキーを押す予約設定が出来る。タイマーは、1回限りの予約と、毎週○曜日の指定した時間(曜日は複数選択可能)が出来る。



んで、今回これを購入した1番の目的は「Webからのリモコン操作」。ブラウザや携帯から部屋のリモコンをON/OFFしたり、メールを送信してON/OFFの予約が出来たら面白そうじゃない?
それが可能なソフトウエアも、実は判明している。

Remonaid(シェアウエア1200円)
http://www.starstonesoft.com/products_jp.htm#Remonaid

ただ、このソフトは専用のハード限定で(HomeElectronics社のTira-2.1という製品が必要)、一時期は日本のPCショップでも売られていたようだが現在はほとんど見かけない。個人輸入で購入するか、ソフトウエア配布元でも代理輸入販売してくれているが、8,500円とやや割高。このソフトで今回の「PC-OP-RS1」が動作しないか確認したが、当然動作せず。
しかし、今後の入手性や値段も考えれば「PC-OP-RS1」で動作するこのようなソフトが登場してもおかしくないと思い、先行投資。


とりあえずは、自宅PCはリモートデスクトップが接続できる環境になっているので、会社のPCから帰り際、リモートデスクトップで自宅PCに接続し、純正ソフトからエアコンの電源をONにする、という操作は出来そう。これで部屋が少し快適になりそうだ。


ソフト屋目線から見れば、「PC-OP-RS1」はCOMポートとして認識しているので、通信プロトコルの仕様が分かれば自作ソフトによる制御もできそう。
また、インストールしたフォルダ「C:\Program Files\BUFFALO\RemoteStation」に、「RSAPI.dll」というファイルが存在した。予想だが、おそらくバッファロー側も専用ソフトからの制御用にきちんとAPIを用意しているようなので、これも仕様さえ公開してもらえば自作ソフトからの制御がより簡単に出来るかもしれない。



自作ソフト+IISで、ブラウザからON/OFFできることも不可能ではなさそうだ。今後に期待。


COMポートの通信内容については、こちらの方が情報を掲載しています。

[http
//www.ayashi.org/private/log/wd200609.html#200609132215:title](消失):http://www.ayashi.org/private/log/wd200609.html#200609132215
分解してみよう/PC-OP-RS1 - スーの道具箱
http://su-u.jp/juju/%CA%AC%B2%F2%A4%B7%A4%C6%A4%DF%A4%E8%A4%A6/PC-OP-RS1.html
PC-OP-RS1 - PukiWiki
http://k-home.no-ip.info/wiki/index.php?PC-OP-RS1
追記

玄人志向から「KURO-RS」なるものが発売されたようです。

玄人志向 - 商品一覧 » キワモノシリーズ » マルチメディア » 学習リモコンキット » KURO-RS
http://www.kuroutoshikou.com/modules/display/?iid=928


玄人志向は元々バッファローが展開するブランドの一つなので、中身はおそらく「PC-OP-RS1」と同じ。しかし、PC-OP-RS1と違う点として、

  • 今回紹介した操作ソフトが付いてない
  • Windowsの開発キット(WindowsSDK)やLinuxのソースが付いてくる

という、まさに「開発者向け」。そのため、普通だったらバッファローと同じ製品が出るときは玄人志向の方が安いのだが、今回は「KURO-RS」の方が高くなっている。物は同じなのに・・・
というわけで、元々付属ソフトには興味なくて自分で制御ソフト作ってあれこれやってみたいと考えている開発者の人は「KURO-RS」を買ったほうが幸せになれるかもしれない。ただ、「PC-OP-RS1」でも今回の記事の通りある程度解析されているので、APIを使わなくても制御するのは可能だろう(楽さ加減は違うけど)。


俺もこのSDKAPIの仕様を見たいのだが、Webに公開されてないんで知るためにはKURO-RSを買わないといけない。でも、すでにPC-OP-RS1買っちゃったし2つもいらないなぁ。



BUFFALO PCastTV2対応 PC用学習リモコンキット PC-OP-RS1

BUFFALO PCastTV2対応 PC用学習リモコンキット PC-OP-RS1


 
 
 

参考までに

「自作パソコン」「リモコン」などで検索して来られる方がいるので、リモコン繋がりということで「リモコンでPCを操作したり、ON/OFF出来る」ハードを紹介。

VERIS Premier 5.25インチベイ 赤外線 リモコンレシーバー

VERIS Premier 5.25インチベイ 赤外線 リモコンレシーバー


VERIS Elite 5.25インチベイ 赤外線 リモコンレシーバー

VERIS Elite 5.25インチベイ 赤外線 リモコンレシーバー


VERIS Basic 3.5インチベイ 赤外線 リモコンレシーバー

VERIS Basic 3.5インチベイ 赤外線 リモコンレシーバー

以前旧製品を持っていたが、リモコンも付属しておりマウス/キーボード無しでPC操作可能(USB接続)。
さらに、ATX電源コネクタをこのハード経由で接続させる仕様になっており、それにより付属リモコンでのPCオン/オフが可能となっている。
5インチベイに内蔵させ、上位機種には液晶パネルが付いており、任意の文字等を表示できる。

*1:発売前に予約した時は5,331円、発売後は5059円に下がった。