masahirorの気まま記録簿

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デル株式会社
マウスコンピューター/G-Tune

SPACEWARPの組み立て、意外に難しい!

従弟のお土産に、僕もずっと欲しかった「スペースワープ」を買って帰った。僕の部屋には置くところないので・・・

スペースワープ 3500

スペースワープ 3500

レールに沿って玉が落ちていくおもちゃ。ただ、レールはカスタマイズ可能で、組み立てる時も落ちないよう考えて組んでいかないとうまく動かないというもの。最近流行ったピタゴラ装置のようなおもちゃ。
従弟も小6だし、ほとんど自分で作れるだろうと思っていたら、これが甘かった

簡単に作り方解説。
今回買ってきたのは、ラインナップの中でも一番小さい「スペースワープ 3500」(定価3500円だからだろう)。

箱を開けると、当然だがパッケージの写真とは大きく違って、細かい部品がたくさん入っていた。
まず、パッケージ写真の黒いコネクタの部分は、全部バラのパーツになっている。

左が元の部品、右がこれらの部品を組み立てて出来上がるコネクタ。これをひたすら40個組み立てなければならない。


他は、これほど大変な部品はなかったけど、ちまちま組み立てなければいけないものもあった。今回は、取扱説明書に丁寧に作り方が載っていた、パッケージ写真と同じものを作ることにした。
組み立てが必要な部品を用意し、全部を台座に乗せていく。台座には、玉を下から上に上げるエレベータータワー、柱となる棒を取り付け、棒には説明書にしたがって指定された高さの位置に(定規で測りながら)コネクタを取り付ける。
ここまではただ黙々と出来るのだが、問題はここから先!
レールを2本ずつ取り付けていく。しかしこのレール、箱の中には単に「硬いプラスチックのロープ」が1本入っているのみで、説明書にあわせて切り取らなければならない。

切った後に写真を撮ったので短くなっているが、元はすごーく長かった。これを3セット6本、説明書で指定された長さに切り取る。
そしてこのレールを、本体のレールにはめていく。取り付ける場所と目安はある程度説明書に載っているのだが、「カーブはどれくらいの半径の円を描くか」「コネクタの間ごとに2本のレールの傾きをどれくらいにして脱線を防止するか」かなどは、完全に目分量や感覚、実際に玉を転がして微調整していくしかないのだ!


レールを付けるまでは1時間ぐらいで出来たが、レールをつけてから微調整をして3時間結局うまく転がりませんでした(泣)
という作業が実は昨夜のこと。今日起きてからずっと微調整。一番のネックは、「1回転する部分(ループ)」。

ここがうまく1回転してくれない。一番上に来たらそのまま下に落ちてしまったり、何とか調整して1回転するもその先の長い平坦なレールを渡りきるだけのパワーが無くなり途中で止まってしまったり。
ここで1時間くらい悩んだが、最終的には1回転部分の半径をかなり小さくきつめにしたら、すんなり通るようになりました。


他の部分はあらかじめ調整しておいたので、1回転調整している間に当たって狂ってしまった部分をもう一度微調整し、ようやく完成!


【全景】

【ボールを上に運ぶエレベータ部分】

【レールの上をこんな感じでボールが】


結局、レール設置以降の作業は僕がやっちゃいました。一番小さいモデルとはいえ、総作業時間は約5時間!休日にやったら1日潰れそう。
何はともあれ、完成してちゃんとボールが動いたら感動しました。従弟も喜んでずっと転がして遊んでる。


せっかくなのでボールが転がる様子を撮影しました。動画でどうぞ。

最後の最後、エレベータに乗るところで脱線しているが、その後修正したらほとんど脱線しなくなりました。レールの道が主に2つあり、片方の道を終えるとエレベーターで上にあがり、別の道を走り出す。その繰り返し。


こういうおもちゃは、子供心をくすぐって大人でも十分楽しめますな。作る作業はもちろん、転がして遊ぶのも楽しい。作った後は、インテリアとして飾っておいてもおしゃれでよいかも。ループやシーソーなど、ただ転がすだけではない別のアクションもあって、見てて飽きない。
説明書には、作り方こそ書いていなかったが「応用すればこんなものも作れます」例が載っていた。

・・・・うーん、相当作りこみになれないと絶 対 無 理!!!マニュアルどおりでも5時間かかったのに。。。
まあでも、色々いじって改造自由だし、追加で別のスペースワープ買ってきてつなげることも出来るから、やりだすと絶対ハマるだろうな。

ちなみに、今回は「SPACEWARP 3500」で一番難易度が低いものだったが、入門向けにもっとやさしくなったバージョンが売られているのを後で知った。

スペースワープ Start

スペースワープ Start


子供もこっちなら作れるかも。値段は「SPACEWARP 3500」とほぼ同じで、今回難所だった1回転部分やカーブ部分はあらかじめ固定用部品が用意されており、部品に沿ってレールをつけるだけで、調整いらずで簡単に1回転やカーブを作ることが出来る。(その他の部分で微調整はもちろん必要だろうけど)


あー楽しかった。


スペースワープ 5000

スペースワープ 5000


スペースワープ 10000

スペースワープ 10000