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masahirorの気まま記録簿

個人的な出来事や意見、生活などの記録を思うままにブログに記録

デル株式会社
マウスコンピューター/G-Tune

はてなで日記を付け始めて1年

diary 考え事

ふと気づけば、ここ「はてなダイアリー」に日記を移行し、本格的に日々日記を書き出した2005年1月22日から丸一年が経っていた。まあ3日ほどオーバーしているが、気づいたのが今日なので。
元々、日記的なものは自分のホームページで細々と書いていたのだが、出力が直接HTMLをいじっていたので不便さからと元からのものぐさな性格で、月1回とか半年ぐらい書かないとか、かなりいい加減なものであった。「気が向いたら書く」といった感じで、自分のページの1コンテンツでしかなかったため、プライオリティもそれほど高くなかった。
しかし、去年の初頭は自分の中で色々あった。勤務地が東京から福岡に転勤となり、1年半病気で休職して復職した頃である。さらには、まったくの新しい職場で知り合いもおらず、休んでいたためコミュニケーション能力はかなり落ち、病気の影響で人と接することがすごく苦手に感じていた時期であった。
このまま暮らしていては、いつか気が滅入ってしまい、また病気に戻ってしまうという心配がすごくあった。何といってもやる気も出ない。日々、会社を休まないよう行って帰るだけの生活。何も楽しくない、できない、面倒くさい、生活に張りが無い、といったように。
そこで、世の中ではブログが徐々に浸透し、「ブログ」という言葉も一般的によく聞くようになったこの時期、「とりあえず何かやろう」ってことで、ブログで日記を書くことをしようとはじめた。ただ書くだけでは、どうせすぐ飽きてしまうと思ったので、どんな些細なネタでも毎日を目標にした。
いざはじめてみると、これがまた面白い。実際面白く感じ出したのは書き始めて1ヵ月後ぐらいからであったが。最初はひたすら「書かなきゃ」でやっていた。以前、僕なりの「ブログ論」を熱く書いたことがあったが、その後の気持ちはそこに集約されているので割愛。とにかく、「書くために日々文章やネタを考える」「ネタを見つけるために全ての体験に集中するようになる」ということで、生活にもハリができた。


それから1年。病気のほうは体調もだいぶよくなり、休職前の100%までとは行かないが、仕事の面でも人間関係やコミュニケーションの点でも70〜80%ぐらいは元に戻ったと自分では感じる。気持ちも、前向きに考えれるようになった。この脅威の回復*1を助けたものとして、僕の中では「ブログ」の効果が非常に大きかったと思う。


という訳で、うつ病の治療の一環として自分の出来事を記す日記を主とした「ブログ」はいかがでしょうか、なんてね。


1周年を記念して、過去の日記を色々見てみたが、総じて昔の方が端的にかつ分かりやすく書いているなぁ。最近は、伝わりやすくするため説明が長くなって逆効果だったり、一言で「ずばっと」決める言葉がなかなか出てこないし。しかし、これは「書いた知識を共有している」「自分」だから端的でも通じてるだけかもしれないし、他人が見たときにどっちがベストかは、「自分の日記」に対しては知る由もありません。
いつもよく思うのだが、自分の日記において比較的書いてから日のたっていない文章を、ちょっと後に読むと「だめな文章書いてる」「読みづらい文章」と思ってしまい、「最近だめだなぁ」とよく思うのだが、これが2ヶ月3ヶ月、さらには1年とか経って読むと、「そんなに悪くない文章だ」って思ってしまうのは僕だけだろうか。自分の「懐古」になるからよく見えるだけかもしれないけど。

それから、感情の不安定さから目を覆いたくなる恥ずかしい日記・痛い日記も結構あるということをあたらめて認識した。消したり隠したりする気ははまったく無いけど、知り合いにここを教えづらくなってる要因のひとつ。


今年も、頑張って更新していきたい所存です。

*1:ゆっくりだけど